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「 孔子学院 」への不信感、スパイ容疑の声

 2020-07-06
中国が「中国語教育と国債交流のため」という触れ込みで最初に「孔子学院」を開設したのは2004年、ソウルだった。爾来、わずか14年で、154ケ国に、548校を開いた。米国だけでも教員数4000名を数えた。

孔子学院では「おかしなことを教えている」と批判の声が最初にあがったカナダでは、PTAが立ち上がり、孔子学院の閉鎖を求める署名運動が開始された。

この孔子学院への不信感、スパイ容疑の声は米国に波及し、米教育省は当該大学に対し孔子学院の閉鎖を要請した。閉鎖しなければ予算配分をやめるという強硬措置である。

実際に孔子学院の閉鎖はデンマーク、オランド、ベルギー、仏蘭西、スウェーデンが続き、欧米では非難の的になったため中国は印象を和らげる必要に迫られた。

「孔子学院」は欧米で閉鎖が相次ぎ「スパイ機関」という悪評を受けたので「言語教育開発センター」名称変更するという。

しかし、西側と価値観を共有するはずの日本には立命館、早稲田など十五の大学に孔子学院があるが、閉鎖の声が全く出ないのはなぜでしょう。

カテゴリ :政治・経済 トラックバック(-) コメント(-)
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